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住宅ローンの借り換えで、毎月の返済額が7,277円減りました。
なのに、月末の口座残高はほとんど変わりませんでした。
「240万円得したはず」なのに、実感はゼロ。原因は、浮いたお金の行き先が見えていなかったことです。この記事では、家計を見える化して、借り換えの節約をやっと「実感」に変えられた話を書きます。
毎月7,277円浮いたのに、月末に残っていなかった
借り換えが完了した翌月、少し期待しながら月末の口座を見ました。
いつもの月と、ほとんど同じ数字でした。
返済額は確かに減っています。銀行のアプリを見れば、毎月7,277円軽くなっている。でも、その7,277円が今どこにあるのかは、誰にも答えられない状態でした。
家計簿がなかったわけではありません。妻が手書きでつけてくれていました。ただ、ざっくり決めた予算の中で、使ったものだけを記入していく方式です。頑張って記録しているのに、結局いま全体でいくら残っているのかは、夫婦のどちらもわかっていませんでした。
浮いたお金は食費に消えていた【マネーフォワードMEで見える化】
そこで使い始めたのが、マネーフォワードMEという家計簿アプリです。
銀行口座やクレジットカードを連携させると、収入と支出が自動で記録されます。手書きと違って記入漏れがなく、記録のための時間もかかりません。
使い始めてすぐ、わかったことがあります。
思っていたより、食費がかかっていました。
借り換えで浮いたはずの7,277円は、気づかないうちに食費に消えていたんです。犯人がわかれば、対策は立てられます。見える化して初めて、浮いたお金に「行き先」を決められるようになりました。
正直に書くと、食費は今でも油断すると増えます。それでも、増えたことに月の途中で気づける。これが以前との大きな違いです。
見える化して変わったこと3つ
①「毎月足りているのか」に答えられるようになった
以前の家計簿では、使ったものはわかっても、全体でいくら残っているかがわかりませんでした。今は毎月足りているのか、使いすぎたものは何だったのかが数字でわかります。わかると、次の月の対策を考えられます。
② 浮いたお金の行き先を自分で決められるようになった
借り換え前後の返済額の差を月ごとに確認できるので、浮いた分をNISAの積立に回す流れを作れました。投資は元本保証がないので、ここは人それぞれの判断です。私の場合は「使途不明のまま消えるよりいい」と考えました。
③ 固定費の見直しが加速した
家計全体が見えると、住宅ローン以外の固定費も気になってきます。保険料、サブスク、通信費。「なんとなく払い続けていたもの」が浮き彫りになりました。
妻と同じ画面を見るようになって、話が早くなった
マネーフォワードMEを使い始めてから、妻と家計を共有するようになりました。
同じ画面を見ながら「今月は食費がかかりすぎた」「来月はここを削ろう」と話せます。以前は私が気にしていても、言葉だけではなかなか伝わりませんでした。数字が見えるだけで、お金の方向性が自然とそろっていく。借り換えそのものと同じくらい、家計にとって大きな変化だったと思っています。
手書きの家計簿を続けてくれていた妻の負担が減ったのも、地味に大きなことでした。
まだ借り換えていない人は、順番が逆のほうがいい
ここまで家計の見える化の話を書きましたが、固定費の中で一番大きいのは住宅ローンです。
私は借り換えで毎月7,277円、総額で240万円の節約になりました(35年ローン・10年固定終了のタイミング・残高2,000万円以上・金利1%以上という条件です)。細かい節約を積み上げる前に、一番大きい固定費から手をつけるほうが、効果は大きいです。
自分の場合いくら変わるかは、無料のシミュレーションで5分あればわかります。
👉 住宅ローンを借り換えたら240万円得した話【設備管理員が実践した手順公開】
👉 住宅ローン借り換えシミュレーションの使い方【5分で節約額がわかる方法】
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実際に自分が使ったのがモゲチェックです。入力5分・無料で節約額の試算と銀行からの提案が受けられます。
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補足:個人事業の会計も、同じ考え方で楽になった
私は個人事業もやっています。家計はマネーフォワードME、事業の会計はマネーフォワードクラウド確定申告と使い分けています。
以前は税理士に年間40万円を払っていましたが、切り替えてからは年払いで月1,280円になりました。「専門家に任せるしかない」と思っていたことが、ツールを使えば自分でできる。借り換えでも会計でも、同じことを実感しています。
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まとめ:借り換えは「1回で終わる節約」、見える化はそれを実感に変える
借り換えは、1回やれば残りの期間ずっと効く節約です。ただ、浮いたお金は放っておくと消えます。私の場合は食費でした。
マネーフォワードMEは無料プランでも十分使えます。口座を連携するだけで、今の家計が一目でわかります。プレミアムプランは連携できる口座数の制限がなくなりますが、本格的にやりたくなってから考えれば十分です。
浮いたお金の行き先を、自分で決める。借り換えの240万円を本物にするのは、たぶんそこからです。
※本記事はニルの実体験をもとに、AIを活用して編集しています。


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